木内流 歌の練習方法 【好きな曲を気軽に】

音楽
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こんばんは、木内です。

 

皆さん、歌は好きですか?

カラオケによく行くという方から、合唱団に所属してバリバリ歌ってますという方、いやいや、家で気持ちよく歌うのが良いんだ!という方もいらっしゃるかも知れません。

僕も特に社会人になってから歌が特に好きになりました。

 

カラオケは行きたいのですが、行く時間がなかなか取れず。

というか歌いたい曲が結構入ってないんですよ!

 

ここ数年行ってないので品揃え…じゃなかった、収録曲がどのくらい増えてるか分かりませんが、5年くらい前の基準で言えば、カラオケの音源に入っているのが普段歌ってる曲の半分くらいかも知れません。大学生の時は今よりレパートリーが少ないとは言え、2,3割でした。

 

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楽譜できましたよ、っと。

※この先のお話は完全趣味のためのものです。仕事案件ではありません、念のため。

 

ちょっと話題を変えまして、昨日のブログで登場しました Stronger Than You (Frisk version) の歌の楽譜を印刷したものです。

 

 

そう、気がついたらいつの間にか完成してました(笑)

 

所要時間ですが、

歌詞テキストを用意して音源を聞ける状態でスタートとし、

Finaleでメロディーと歌詞が完全に入るまでおよそ3時間。

更にコードネームを聞きながら判断して書き込み、楽譜の体裁(余白など)をおよそ整えるまでにプラス30分

 

作っておいて何なんですが、どうしよう(笑)

 

まあせっかく作ったので練習しましょうか。iTunesにもヴォーカル抜き音源はないので、歌を聴きなら一緒に歌うことにします。

 

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「楽譜が無い」場合の歌の練習

こちらが今日の本題です。

楽譜の存在の大切さ

 

昔からピアノをやっているわけですから、元来演奏は楽譜ありきなんです…って書き方はちょっと誤解を生みそうな表現なので、補足しますね。

この場合の楽譜ありき楽譜を見て練習をする、ということです。

もちろん楽譜を見ないでその場アレンジや伴奏を作りだし、演奏することも多々あります。即興も好きです。

 

なので、「聴き始めたばっかり」~「まだあまりよく覚えてない」程度の曲であれば、楽譜があれば練習は手っ取り早いです。楽譜を読む人間からすれば至極当たり前のこと。

 

ところが、です。

アニソンが片っ端から楽譜あるわけではないですよね?ボカロ作品は楽譜が結構出版されてますが…

cosmo@暴走P氏には、「星ノ少女ト幻想楽土」アルバムの楽譜を出版していただきたいくらいです。既に7曲は歌えるようになってしまいましたが…

 

 

じゃあ歌いたい曲の練習はどうしているかというとですね。

 

音源をひたすら聴いて一緒に歌いながら覚えます。

 

え、当たり前?

いやいや、練習方法としては特殊な感じがするんですよね。

でもこれか、楽譜書くかの2択に迫られます。

 

そこで無いものはつくる…が、今回のこの楽譜だったわけです。でも普段はいちいち書かないので、実はレアケースです。何で Stronger Than You は勢いで楽譜を作ってしまったか、の理由は後ほど。

 

音源聴きながらの練習には、手順がある

 

僕の場合、その曲を歌い始めよう(練習し始めよう)という時、それまでどのくらい聴いているか・把握しているかによって手順が変わります

 

共通して言えるポイントは、どこかしらのタイミングで歌詞データを用意しておくこと。それこそEvernoteに放り込んでiPhone見てもいいですし、可能ならプリントアウトしておきます。

さらに車中で歌うことが大前提。僕が一人で歌う9割は車です。

結構聴いている曲で、メロディーはほぼ把握。歌詞もそこそこ。

この場合、

・歌詞が頭に入っていそうなトコロ → 一緒に歌っちゃいます。

・歌詞が怪しいところ → あとで歌詞カードで確認します(運転し終わってから)

・メロディーが怪しいところ → 鼻歌か口笛

 

結構聴いている曲で、メロディーはほぼ把握。歌詞がかなり怪しい。

1番,2番~のようにわりと同じメロディーが繰り返す曲(≒有節歌曲)の場合、とりあえず1番だけ繰り返し歌いながら覚えます。

なぜか。

運転中でもすぐ巻き戻せるから。

その先は素直に歌詞カードを見ながら聴くなりします。どうしても歌いたいときは、運転しないけどあえて車に乗り込み、カーステで歌うこともしばしば。

 

まだ馴染みのない曲で、歌詞の前にメロディーが全体的に怪しい。

この場合は歌詞以前の問題。

メロディー繰り返しの曲であれば、よくメロディーを聴きながら把握。

何となく覚えてきたら、歌は我慢してひたすら口笛を吹きます。ついでに口笛でインストバージョンもできるようになってお得感満載!

あ、でもちゃんとラララでも歌っておきましょう。

慣れてきたら、前述の方法のように歌詞を段々付けていきます。

 

1曲を通してメロディーがひたすらあっちこっちに行くような作品ですが…

やっぱり口笛ですね。歌詞を意識的に聴かずに、音程・リズムを先に覚える方が楽かも?

「迷子少女と家出少年」や「童心少女と大人世界」「電波少女と空想庭園」がこれに該当しました。cosmo@暴走P氏の作品、名作だけど歌うのはムズイ!

 

※今日の本題はここまでですが、もう少しお付き合いください(m__m)

 

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歌にもポリシーをもってしまう…

 

音程・リズムは正確に

冒頭で特に大人になってから歌が好きに…と書きました。

中学校では合唱部にも所属していて「歌うことは好き」だったのですが、今考えると歌い方がソルフェージュ的なんですよね。歌詞の意味とかも考えていたと思いますが、何より正確な音程とリズムで歌うことが楽しいって感じがあったと思います。

今考えれば本来の音楽表現と求めるところが違うというか、ひねくれているというか。

でも学生が終わる頃から「歌に対してこれでいいのかなあ?」って考えるようにもなりました。

歌うことに入り込む

 

そして大きく変わったキッカケが一つ。

初めてのシンセライブでふと、弾き語りやってみたいなーって思い、森山直太朗の「桜」を弾き語りをプログラムに入れることにしました。

この曲の弾き歌いとなると結構難しくガッツリ練習していたのですが、ふと、自分の歌い方が寂しいことが気になりました。

「歌もまだ怪しいし、楽譜見てCDと一緒に歌ってみるか」

 

と、これを繰り返しているうちに、いつのまに抑揚の付け方まで真似し始めてたんですね。

それまでの僕には絶対ありえなかったことです。まさに衝撃の事実。

 

そこで、急に歌うことに新しい楽しさを発見してしまいまして。

程なくしてマイカーを持つこととなりましたので、今まで「聴くこと中心だった歌の曲」を、片っ端から一緒に歌うようになりました。おかげさまで運転中は眠気知らず。

 

それから十数年経過して、今は曲によってはそのアーティストの歌い方の揺れや、微妙なピッチのアップダウンまでトレースするようになりました(目立っていて、出来る範囲で)。何というか、合わせるならカンペキに合わせたい感が働くときがあります。

 

作品の世界観に浸り、マルチに表現してみる

 

歌うことに慣れてくると、色々試してみたくなります。

 

さっきの反対で、アーティストに合わせず自分流に歌ったり。

 

ボカロ作品で、割とストレートなピッチ感で制作された歌なんかは、一緒にノンビブラートでボカロっぽく歌ったり、逆に人間っぽく歌ってみたり。

 

「真田武士」など、合作作品で僕がヴォーカリストとなっている曲は、アーティストとしてしっかり作品の世界観をつくって歌ったり… あ、歌のCDも出しています。

 

たまーに、歌いながら涙ぐみそうになる曲もあるんですよねぇ。歌って結構メンタルにくるような気がする。

 

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楽しみかた、いろいろ

なんと言っても「自分が楽器」の歌ですから、気軽に演奏出来ますよね。

もちろん、声楽家やピアニストと”専門”がつく(特にクラシック)を考えてしまうと、色々気軽にとは言いにくいのですが。

 

でもどんなことでも、音楽を楽しむひとつの方法として存在してくれれば、趣味で楽しんでくれれば…

と、切に願っています。今日はそんなところでしょうか。

 

 

…忘れてました

Stronger Than You の楽譜を書いた理由。それは

 

全編英語歌詞のため、です。

 

え、歌詞見ればいい?

 

いやいやこの曲、メロディーを把握するのも結構難しいんですよ(汗

音程、動かないところが動かなすぎて

そこに詰め込まれた歌詞がどうハマるかが、歌詞見ながら数回聴いただけではよく分からず。

あとこの曲は、「楽譜という資料を用意した上で、歌う練習をしないと絶対歌えないという珍しい曲」と思ったので、書いてみた次第です。

 

書くために聴きまくってるうちに更に気に入ってきたので、歌えるようにガッツリ練習したいと思います。あと弾き歌い用のピアノアレンジだな。

 

 

それでは今日はこの辺で!

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